貸切バスの車内での楽しみ方

B!

貸切の観光バスでは皆さんだけの空間です。
乗合バスや電車の旅ではない楽しみ方を皆さんで見つけて頂ければと思います。

また観光バスは乗用車とは違い普段よりも高い座席から眺める外の風景は格別です。
乗用車では何度も通ったとおっしゃる道でも新しい発見があったり、高速道路などのフェンスを越えて向こうの景色をゆったり眺めながら過ごすのも良いのではないでしょうか。
街中から徐々に田舎の風景へと変わり、田園や、季節ごとに変わりゆく山々の景色など眺めるのも旅の醍醐味です。

バスガイドさんの楽しい会話と各地の観光案内

バス旅行の楽しみの一つにバスガイドさんの存在はかかせません。
旅行前から「どんなガイドさんだろう?」とワクワクされている方もおられるのではないでしょうか?
たまにお申し込みの際に「若くて愛想の良いガイドさん頼むで!」や
「ベテランの話の上手なガイドさんがお願い!」
などご注文頂くことがあります。
出来るだけご希望に沿うよう努力はしておりますが、結構人気のガイドさんは予約でいっぱいのことも多く、今回の旅行でもう来年の旅行日程を決めてしまい予約をされる方もおられます。
バスガイドさんは接客が好き、旅行が好きでされているので、
総じて愛想の良い方ばかりです。

朝の集合時にバスガイドさんから「おはようございます!」とさわやかな声掛けを頂くとそれだけで”良い旅行になりそう”と予感がします。

バスガイドさん本来のお仕事ではなくても、人数点呼やおやつ、お飲物などの配りものなど手伝ってもらえたりすると、幹事さんも大助かりでリラックスして旅行を楽しむことができます。

旅慣れたバスガイドさんに移動中の景色やその土地の情報などを教えてもらいながら、お隣の方とワイワイお話しながらなら移動時間もすぐに過ぎてしまいます。
初めて訪れる土地のことは知らないことばかり、
バスガイドさんであれば、地元の人しか知らない面白い情報なども教えてくれたりとより有意義な旅行となります。
新しい高速道路を利用する際など
「このトンネルでは〇〇のような苦労があり、〇年かかって完成しており、全長〇〇m、最新の〇〇な設備も備えていて総工費は〇億円なんです。」
など、添乗員として聞いていてもビックリで”どこまで知っているの~?”と突っ込みたくなることがます。

 

貸切バスでのバスガイドについてもご覧ください。

お飲物&おやつ

貸切バスでのご旅行の場合、結構な割合で幹事様があらかじめ車内でのお飲物やおやつを買って持ち込んで頂いております。
添乗員をお付け頂いている場合などは弊社でも手配させて頂きます。

お飲物&おやつ、ゲームの景品などは助手席側の一番前の席(冷蔵庫近く)に置いておかれると積み下ろしや配る際に便利です。
その為、前の2席が使用できなくなる場合があります。
ぞ座席にはあらかじめ余裕を持っておいていただくことをお勧めいたします。
最初は幹事様がそのあたりに座られるか、補助席に座られて、荷物を配り終えてから、ゆっくりと座られることが多いです。

飲み物につきまして
バスの冷蔵庫に入る量と冷え方
バスの冷蔵庫にはマイクロバスなら350mm缶が24本(1ケース)程度、
中型、大型バスのほとんどの場合は350mm缶が48本(2ケース)程度入ります。

バスの冷蔵庫はエンジンをかけている時だけ冷却しますので、
出発時の冷蔵庫はまったく冷えておりません。
ビール等は冷えた物を持ち込んで頂き、
冷蔵庫では温くならないようキープする程度にお考え下さい。
走り出してから2・3時間で冷えてきます。

ビールを飲みすぎるとお手洗いが近くなりトイレ休憩が増え予定通りのご旅行ができなくなる場合がありますのでご注意ください。

冬場など寒い季節には中型・大型バスには湯沸しが付いている車種もあります。
ご利用はバスガイドにお任せ下さい。
紙コップ等、バスに積んである場合もありますが、あくまでサービスとなりますので、基本的にはお客様でご用意願います。

おやつにつきまして
こちらは各グループ、団体様によりあったり、無かったりまちまちです。
お飲物をお茶だけにされると、おやつは無しで、
ビールなどアルコールも出されると、せめてアテになるようなものを大袋で少々などとお考えのところが多いように思います。

量販店に行くと「スナック詰め合わせ」などで一人づつ色々なものを詰め合わせた袋になっているものを販売されていて便利です。
@100円~@500円程度のものまであり、バスに入られる際に入口で配られたりされてます。

こちらも添乗員をお付け頂いている場合などは弊社でも手配させて頂くことができます。

京都市ではごみの分別に取り組んでいます。
ゴミはびん・缶とその他のごみに分けて頂きますようお願い致します。
細かいゴミは座席前の網にビニール袋がありますので、そちらへまとめて頂きましょうお願い致します。

 

 

車内でできるゲーム

より充実したバス旅行にするために企画されるゲームなどを挙げてみました。
幹事さんには少々負担になりますが、盛り上がること間違いなし!

ビンゴゲーム

皆さんご存知だとは思いますが、ビンゴカードをご用意されて
機械などにより1~75の数字を発表し、該当カードの番号の穴を開けていき
縦横ななめ、どの方向でも4つ揃ったら「リーチ」といい、5つ揃った時点で「ビンゴ!」であがりです。
お帰りの際にお土産などを景品としてされる場合が多いです。
*ビンゴをされる場合は事前にお教え頂けますとビンゴ機のある車種、又は機械を積み込みさせて頂きます。
カードは事前にお客様にてご購入下さい。

ビンゴの少し変形でエクセルなどで空白の枠を作成し、
皆さんそれぞれに中身を考えて書いていただきます。
例えば「動物」「フルーツ」「社員さんの名前」「自社の商品名」
など25個以上あるもので、車内のみんなが知っているものに。
真ん中の一つをサービスで空けておくと多少早く回ります。

距離当て・時間当て

一発勝負、で勝った人の総取り。
ズバリ目的地の到着時間、又は距離を最初に書いてもらい当てます。
皆さんに袋を配り、お名前と時間、または距離を書いてもらい、
現金(統一で100円など)を入れて幹事さんが集めます。
距離の場合は、あらかじめ乗務員さんに現在のメーターを確認してもらい、記載しておき、到着後に再度確認してもらい、その差が正解となります。
時間の場合は、現地到着より、高速道路の最終インターチェンジゲートが開いた時間などのほうが分かり易いです。時計はみんなが見えるバスの時計で、最後の方は隠しておいた方がワクワク感が出ます。

 

 

クイズ大会

ご当地クイズや時事問題からうちわのお話など色々とありますが、
面白いなと思ったのが、
社員旅行様の際の名前当てクイズです。
下の用紙を配り、皆さん他の人に見られないように記入いただきます。
で、出題者が名前以外の気になる部分を読み上げ、
皆さんが誰なのか当てるというものです。
「え~、だ~れ~!」
「〇〇さんって、そうだったの?」など
意外な一面や、知らなかった趣味など
普段、別々の店舗でお仕事をされていたりする方々には皆さんの人となりが分かり、一気に打ち解けた雰囲気になります。

テープカットゲーム

こちらは頭脳より、腕前を見せるゲームで、
まず4色の紙テープを用意します。
大型バスなど座席は横に2席、2席となっていますので、
最前列の方にそれぞれ渡して、
よーいドンでて紙テープを縦に割いてもらいます。
時間が来たら(20~30秒程度)後ろの人へ回してもらい
続きから割いてもらいます。
新調になりすぎるとなかなか進みませんし、
大胆に割くと千切れてしまい、1からやり直しとなります。
せっかく長く割けたのに受け渡しの時にちぎれてしまい1からということもあります。
「がんばれ、がんばれ!」
「キミならできる!」
「ゆっくり、ゆっくり」
「もっと真ん中を割いて!」
「あ~ちぎれる~!もーだめ~!」
など応援し合い、結構盛り上がります。

黒ひげ危機一髪

ご存知の通り、昔からある単純な一人づつ剣を刺していくゲームですが、
これが首が飛び出るのが意外に怖く皆さん慎重になられて面白いです。
用意するものはこれだけ、というのもわかりやすくいいですよね。
罰ゲームも考えておきましょう。
カラオケ1曲や、一発芸などが一般的でしょうか?

カラオケ

中型・大型の観光バスには選べる曲数は少ないですが大概備わっています。
される予定の場合は事前にお伝え頂けますと、間違いなくカラオケ機材付きのバスをご用意することができます。
たまに機械の調子の悪いバスもありますので、事前に「カラオケしたいので…」とお伝え下さい。

映画鑑賞

お帰りの道中は皆様もお疲れで、ごゆっくりされたい方々も多いです。
そこで「ビデオでも見ようか」となります。
車内のビデオといえば「釣りバカ日誌」は定番ですね。
バスには概ね2・3本のDVDが置かれています。
ずっと置きっぱなしになっている場合や、
乗務員さん、ガイドさんの好みにより選ばれしものなどになります。
お子様用のものは事前にお問い合わせ頂きますとそれらしいものをご用意できます。
これらはバス会社が用意する著作権がクリアされた上映用のビデオソフトになります。
*市販のDVDビデオやレンタル店から借りたDVDビデオは著作権法によりバスの車内では上映できませんのでご了承願います。

 

 

最新の記事はこちらから